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百四ＨＯＬＩＣ('04.2.15)

こちらはヤングマガジン連載中の「×××ＨＯＬＩＣ」のページです。 正式なページではありませんが、ヤンマガを読みつつ、日記にアップしたいたずら描き等をこちらに収納いたします♪ 少しずつ収納するものが増えて、やけにページが長くなってしまいましたので、少々模様替えを致しました。('06.03.23)

週刊ヤングマガジン連載感想絵（各頁、下から上へ新しくなります）
２００４年分	２００５年分	０６〜０８年分はどうぞスクロールを↓
WEB拍手お礼絵つづり
その他もろもろ。SS・イラスト・続き絵など…
「四月一日君のお誘い♪」	「・・・ください」	「そっちは・・・」
2004お誕生ＳＳ「四月一日」
「写真」	百目鬼君お誕生日祝絵	クリスマス０５版
「ようこそ」	「綺麗」	.

小羽ちゃんの事件が一段落。母子の関係を新たに築き上げるためには、もう少し時間が必要な様子。でも、彼女が幸せになってよかった。きっと、お母さんも理解してくれます。なんたって母子なんだから♪ さて、お話のほうは…？？久しぶりに新たしい依頼者を迎えました。花嫁修業にお料理を習いたい…ふむふむ。よいことです。でも、さすがに侑子さんのお客様。腕そのものではなく、料理を作る根本のところに、問題を抱えているようですね。それが、如実に現れた今回の一場面。 四月一日君が指導して依頼者が作った「芋のにっころがし」…百目鬼君の舌には通用しなかったみたい。です。遥おじい様によれば、「食べることに納得できたもの」しか口にしないという百目鬼君。決してグルメと言う意味ではなく、作り手の心がこもったものしか食べないってことなんですね。それって、大事なことですよね。本当にそう思います。 そう思えば、百目鬼君にとって四月一日君ってものすごく大切な存在なんだろうな。「おまえになにかあったら、弁当を食えなくなる」というのは、あながち冗談ではなかったのね。…そして、あの食べっぷり。もしかして、百目鬼君、おうちのごはんに恵まれないんだろうか？？？？ それはさておき、お絵かきはお気楽に。いまさらながら、百目鬼君に堪能されていることに気がつく四月一日君（笑） ＜＜０８年月日雑記帳アップ＞＞

続けてホリックを読めるなんて、何て幸せ（悟） この週は、小羽ちゃんがいい仕事をしています。百目鬼君激白…（違うのか？） 四月一日君から極度に嫌われながら、「五月蝿い」と思いながら、なぜ四月一日君とかかわりを持ち続けたのか？という問いを、突っ込む突っ込む（笑） 土砂降りの雨の中、力尽きて死んだ野良猫を胸に抱き、自分の孤独をかみしめる四月一日君を、百目鬼君は見ていたんですね〜…。知らなかったわ…。 誰も知らなかった百目鬼君ですよね。言葉は少ないですが、言外に、並々ならぬ愛情と決意が感じられました♪オーラのごとく♪♪♪「そっか、もうプロポーズも必要ないか」と思う私です。 四月一日君との初デート「百物語」っていうのは、彼にとって大きな転機だったんですね。おじい様から聞き知っていた世界ですが、身をもって体験したのは初めてだったでしょう？その中で、自分自身の力と強さ知り、四月一日君の力と弱さを知って、自身の役割ということを賢い彼は考えたんでしょうね。彼にとって四月一日君の傍にいるってことは、掴んだ手を離さないことであり、１０時間雨の中待つことであり、自らの流血を厭わないことであり、身体の一部を共有することであり、目を逸らさずに見届けることであり、ためらわないことであり…。やはり、こう書き出してみると凄いですよね。それほどに真剣に向き合わなくては、四月一日君の孤独を共有することはかなわないと…こういうのを一心同体というのでしょうか。 しかし、お絵かきはお気楽に。静君が語ったような気がする（小羽嬢見解）「愛の旅路」♪野良猫をひっそりと葬って、その墓前で（笑）♪ ＜＜０８年６月１２日雑記帳アップ＞＞

…下の記事から、ほぼ１年ぶり…（滝汗）；； しかし、連載がそれほど進行していないような気も…いえ、その…(_ _;) たいへんな道のりではありましたが、小羽ちゃんはひと時、安息の場所を得ることができたようです。お母さんの幸せを願っていただけなのに、どんどん二人して逆の方向へ突き進んでいた母子。四月一日君たちとの縁が、悪循環から抜け出すためのエネルギーを彼女に与えたようです。あとはゆっくり時間をかけて、母子の関係を作り直していけばいいんですね。お母さんは自分自身を見つめ直し、小羽ちゃんは生きるための勉強をしながらそれを待つ。二人が再会する日が早く来るといいですね。 そんなわけで、占い師のおばあちゃんのお宅でお世話になる事となった小羽ちゃん。感謝とともに、改めて四月一日君の身を案じています。連載もいよいよ終盤、といった感じですが…、さて？？ お絵かきは相変わらずお気楽に。こちらの四月一日くんは、百目鬼君の挑発？にまんまと乗って、納戸に連れ込まれております。…小羽ちゃん、お話はもうちょっと待ってあげてね♪♪♪＜＜０８年６月５日雑記帳アップ＞＞

興奮の余り、過激な手段に出た小羽母。意表を突かれたのか、百目鬼君、一歩出遅れてしまいました。いえ。きっと四月一日君が完全に死に体になってしまったため、どうにもならなかったんでしょうね。こんな時にまで四月一日君に訪れる意識の空白。様々な夢。この度は厳しい表情の爺様まで現れて、剣呑ですね〜…；；； さて、小羽母に手酷い攻撃を許してしまった痛恨の百目鬼君ですが、さすがにその後は迅速に動いたようです。後刻侑子さんが「百目鬼君の処置が良かったから」と仰るほど。 小羽嬢の後押しも素晴らしい。なんたって二人きりですよ〜〜（蕩） 目を閉じたままの四月一日君を浴室に連れ込み！！メガネをはずしてシャワーを浴びせ！！上半身にもお湯をかぶっていますから制服も脱がせ！！さらにシャワーを浴びせ！！冷水ですからね〜応急処置のほかに、体温が下がらないように気をつけなくちゃなりません。 百目鬼君、完璧です。素晴らしい…(//▽//;) ＜＜０７年７月４日雑記帳アップ＞＞

やはり小羽ちゃん、大変なことになっているようです。さらに、それを「平気」と言ってしまうのが、本当に不憫。 それでも四月一日君の心づくしのお弁当を広げ、言葉を交わすうちにようやく小羽ちゃんにも笑顔が戻ってきました。食べるって、大事なことなんだなあ〜。それに、四月一日君の心遣いは百目鬼君の言葉通り、小羽ちゃんに何か変化をもたらしたようです。テレビ局から帰宅した母親を前に、悪びれることなく食事を続けていますもの。大きな声を張り上げながら、実は娘を恐れているお母さん。この後、親子関係はどうなるんでしょうね…ちょっと怖いわ…；；。 さて、いたずら描きは…まあ…このお母さんでなくても、怒るんですよ。保護者が不在の家に、男子高校生が二人上がりこんでいれば。でも、さすがというか…小羽母、ちゃんと怒るべき対象を把握していますね♪ ＜＜０７年６月１９日雑記帳アップ＞＞

前のお絵かきから、またしても３ヶ月のブランク；；；いえ、連載もお休みだったし；；（←言い訳） 前の連載での決意どおり、大きなお弁当を手に小羽ちゃんを訪ねる四月一日君。当然のように百目鬼君が同行しております。四月一日君は「なんで！？」とか言っていますが…当然でしょう。小羽母から守るボディガードに決まってます。それに、ちゃんと応援しているんですよね。小羽ちゃんが登場した始めの頃は、四月一日君の傾倒ぶりに複雑な表情を見せることが多かった百目鬼君ですが。今は、彼自身も小羽ちゃんを応援する気持ちになっているんだろうな。四月一日君のしている事が、間違っていないから自信を持てと、彼らしい真っ直ぐさで言葉にしています。四月一日君、惚れ直してるな♪♪ 出演した番組での言動が原因で、小羽ちゃんはとても悪い立場に追い込まれているようです。こういうのって、とてもリアルで怖いですね…。 しかし、いたずら描きはいたってお気楽。なんだかんだ言いながら、百目鬼君が所望のメニューを作っている四月一日君です♪♪そうなの、小羽ちゃん。百目鬼君プロデュース四月一日君制作「最近の最高傑作」弁当ですよ♪ ＜０７年６月１１日雑記帳アップ＞＞

…下のいたずら描きから、なんと丸々３ヶ月もブランクが…。いろいろと楽しい場面はあったはずなんですが（反省）サボっている間に、鈴の女の子のお話も無事解決し、子狐の可愛いお話もありました。 さて、「子狐手袋」のお話に続いては、小羽ちゃんの登場です。小羽ちゃんと百目鬼君は事実上、この時が初対面。四月一日君ってば本人を目の前にして「むかつくヤツ」とか…あんまりな紹介の仕方ですが（笑）。もうそういう言い方が出来る間柄であるというコトね♪♪紹介された小羽嬢は、さすがの眼力で…百目鬼君の美々しい本質をきちんと見抜いていました。「綺麗なひと」発言に大いに盛り上がってしまいましたもの♪♪ いたずら描きは、その次の連載から。小羽母はやはりピリピリと剣呑な雰囲気を発散しております。娘に近づく人間は全て害をなすものにみえるんでしょうね。で、いきなり四月一日君をど突こうとするんだな〜こわいな〜。四月一日君は、普段機敏なくせに、こういう風に悪意をぶつけられると、途端に木偶になっちゃうんですね。本誌では百目鬼君はちゃんと力を加減して、お母さんの鉄拳をかわしただけですが、こちらでは遠慮なく♪ ふふふ♪なんたって交わってる二人ですもん♪…あ、違った。「混ざってる」二人ね（←わざとらしい） ＜＜０７年３月５日雑記帳アップ＞＞

かわいらしいお嬢さんをお店に迎えて、お話は新しい展開を迎えました。お客さんが来店したので、百目鬼君は引き上げるのかと思ったら、さにあらず。ちゃんと座敷へ場所を変えて黒モコナにお酌をしてもらっていました；；；で、お膳を整えるのは四月一日君…。つ、妻だよ…；； それはさておき、どうやらこれからの展開は重いものになるんでしょうか。お客様を迎えに四月一日君が席をはずした間に、侑子さんは百目鬼君に言います。手渡した玉子、必ず肌身離さず持っているようにって。さらに付け加えた言葉が、衝撃だったんですが…。百目鬼君、眉をひそめながらも、その言葉をきちんと受け止めた様子です。ああ〜。これからの展開がコワいなあ。 しかし、お絵かきのほうは、至ってお気楽に。「肌身離さず」を真摯に考えた百目鬼君でした。 ＜＜１１月２７日雑記帳アップ＞＞

百目鬼君は、侑子さんのお店の「一見さん」から「常連客」になったのでしょうか。学校帰りに二人連れ立ってお店を訪ねております。で、「どんな顔して言ってるのかと…」って……ど、ど、百目鬼君(///;)ようやく「ありがとう」と言えた四月一日君を「羞恥○め」か…！？ さて、例の水運びに携わったのは四月一日君と百目鬼君。四月一日君がもらった対価の卵は、彼の願いをこめた可愛い小鳥になりました。もうひとつ、対をなす卵は公平に百目鬼君のもとへ。ただし、こちらからは何も生まれない…とか。ううううん。ちょっと残念（笑）何が出てくるか、ちょっと見たかったような気も…♪ この卵の役割はなんでしょう？？固い殻で、何かを守るように出来ているのか…。四月一日君の生まれなおし、なんて嫌ですよね〜〜；；； いたずら描きは到ってお気楽に。卵の用途について、いろいろ考える百目鬼君のサポートに現れたお爺さま…。彼のいう「とっておき」というのは、かなり妖しげです（忍笑）。百目鬼君、理解しなくていいから♪ ＜＜１１月１３日雑記帳アップ＞＞

四月一日君が、巻頭カラーぺージと共に学校復帰です。おめでとうございます♪アチラ関係の皆様も、いたくお喜びとみえて、少しオトナっぽくなった座敷童嬢は雨童に付き添われて通学路に。もちろん百目鬼君とひまわりちゃんも、そろってお出迎えです♪♪ いいですね〜〜♪♪百目鬼君、超接近。四月一日君は若干立場弱めですから（笑）至近距離から覗き込まれて真っ赤になって怒っても、百目鬼君は意に介さないし、ひまわりちゃんには駄々っ子扱いで宥められるし…（忍笑） 百目鬼君はひまわり嬢と侑子さんの間で取り交わされた契約をご存じないですね。…そうなの。四月一日君に傷痕は残らなかったんだよ。うんうん。君はそれを知らないから。そうです。ちゃんと存分に自分の目で確かめてください♪ ＜＜１０月３０日雑記帳アップ＞＞

＜＜本誌連載から＞＞ 今回のお話、哀しくて温かな余韻を残して幕引きとなりました。６日間眠り、四月一日君は少しずつ回復に向かっているようです。でも、完全には治らない。特に、ひまわりちゃんと切り結んだ小指は２度と動かない。ひまわりちゃん自身の不幸な力も変わらない。それでも、ひまわりちゃんを選んだ四月一日君の心が、小さな形を結びました♪彼女の力に影響されない、愛らしい小鳥。きっと、ひまわりちゃんは、これからその小鳥に寄り添われ、四月一日君や百目鬼君に支えられて暮らしていくんですね。そうやって、自分から逃げずに生きていくことで、何かが変わるかもしれない。そんな小さな希望があるのだと、侑子さんは教えてくれました。連載は、これで一区切り。次回が楽しみです。 …で、お絵かきは、というと（笑） 侑子さん、四月一日君の経過をちゃんと百目鬼君に知らせているんですって。あるいは、百目鬼君が訪ねてきたのかも…♪♪お見舞いは、不器用さ爆裂の折鶴ね♪♪四月一日君もまんざらじゃないのよ♪♪ ＜＜９月２６日雑記帳アップ＞＞

アニメ第２２話「ユウワク」から 連載で激しく熱くなったお話なので、アニメの方はかなり冷静に見ることが出来たかも。アニメはアニメの見所もあって、堪能致しました♪ ひとつは「百目鬼君におんぶされる自分」図にうろたえる四月一日君♪…あの図、自分で思い描くにしては、ソレっぽすぎ♪目を閉じた表情が妙に悩ましいし♪百目鬼君、背負って前を見てないし！！！！背中の四月一日君を振り返ってるし〜〜！！！首を傾けたら、至近距離にあの寝顔ですぜ！！？？？吐く息が首筋にかかりましょう！？髪の乱れも首筋直撃でしょう！？アニメスタッフ頑張りすぎだ〜〜（大笑） もうひとつは保健室での百目鬼君の「旦那様」っぷり♪連載では１度きりだった「管狐連れて歩け」を、まあ偉そうに…さらに「本当だな」って念押ししちゃって♪♪♪今回は四月一日君が妙に弱腰で、旦那をくすぐりまくってます♪♪私には、おいたを見つかったワンコロがおどおどしているように見えたんですけど…変か、アタシ(^^;) ＜＜９月２４日雑記帳アップ＞＞

「ヤンマガ本誌連載から」 連休前の土曜日に発売。ちょっと慌てました。 前の号で、ついにひまわり嬢の口から、彼女の来し方が語られ、そして別れの言葉が告げられました。『四月一日君！そのままひまわりちゃんを帰すのか！？』と思ったものですが…本当によかった。 傷つけ、傷つけられる、それだけの関係には絶対終わらせない、って。よく言った。四月一日君、男だ♪♪そして、百目鬼君も♪「三人で弁当食うぞ」って、彼らしいわ。 今回、ついに百目鬼君も侑子さんのお店の客となりました。四月一日君危急の時ですから、これはもうやむを得ないことです。大切な人を助けるために、百目鬼君が差し出したのは自分の血。それも四月一日君が流したのと同等の血と言いますから…そりゃもう大変だったでしょう。ひまわりちゃんが去った後の廊下に座り、あの百目鬼君が動けません〜〜（涙）早く、回復してね〜〜（号泣） で、ですね。私はつい思うわけです。侑子さんの案内で四月一日君を店に運んだのは百目鬼君。…廊下でうずくまる彼の胴着は胸元が真っ赤です。腕も真っ赤です。…明らかに「お姫様抱っこ」の痕跡……見たかった〜〜〜（吼） そんなわけで、自分で描いてみましたが、やはりおめでたくありませんでした(^^;) ちなみに、どうしてもそのアタリを描いてみたくて、コミックに初挑戦。「ようこそ」と題してアップしましたが、見事玉砕です；；； ＜＜９月１６日雑記帳アップ＞＞

「ヤンマガ本誌連載から」 やっぱり落ちたんだ〜〜；；；怪我したんだ〜〜；；場面は生死の境目「境夢」のなかから始まります。痛みと苦しみが、親を求めるのでしょうか。夢の中の四月一日君は、ご両親と一緒に事故に遭ったときの幼い姿です。成仏なさったはずのご両親が流しているのは、君尋くんの血なのでしょう。どんなに一緒に暮らしたかったか。大切であればこそ、生きて幸せになってほしいと、願うご両親の声に、思わず涙しました。 しかし、君尋くんは親への思いで精一杯。後を追って冥府へ向かおうと走り出します。 そこでね…百目鬼君ですよ…っ！！ついに、ついに、ついに〜〜；；；死に向かう四月一日君を引き止められるのは、百目鬼君だけだって〜〜；；；；すごいわ〜〜；；；あなた達って〜〜；；；実際に彼を引き止めたのは静君のお爺さま遥さん。けれど、彼が常に孫と同じ齢の姿で現れていたのは、この時のためだったのね。決して夜這いのためではなく（殴）。お爺さま、素晴らしい〜〜；；； さて、そのような展開の後、四月一日君は侑子さんのお店で目を覚まします。彼が転落するのを目撃した百目鬼君に運ばれたんですね〜〜鬼気迫る光景だったろうな…。それはさておき、四月一日君の傍らには侑子さん。…そして、ひまわり嬢。

「ヤンマガ本誌連載から」 た、大変なことになってしまいました；；；四月一日君が〜〜；；； お話は百目鬼君と四月一日君の会話から始まります。登校前に小羽ちゃんとお弁当を使った四月一日君。早朝練習の百目鬼君を訪ねて「弁当がない」事を伝えます。…というか、それを口実に、実は夕べの夢に現れたお爺さまとの不思議な逢瀬（？）について、語りたかったんですね。しかし、お爺さまに「持っているように」と言われた吉夢の風船を、小羽ちゃんにあげてしまったことを聞く百目鬼君の表情は冴えません。お爺さまの言葉を「正確に」理解できる孫ならでは、なんですが。…四月一日君には、またしても真意は伝わらなかった模様；；；百目鬼君自身も、まさか四月一日君に降りかかる災難が、これほど身近なところで起こるとは、思わなかったんでしょうね〜；；；百目鬼君は決して四月一日君を一人にしなかったと思うもの。 そして、百目鬼君のイヤな予感は的中；；；ひまわりちゃんと仲良く歩く四月一日君に大災難が降りかかってしまいました。流血です〜〜；；；まっさかさまです〜〜；；； 大変な場面でお話は次週へ。この日のいたずら描きは、四月一日君墜落時の百目鬼君三種。連載の続きによれば、１番目ほど遠くなく、３番目ほど間に合わず…といった線でした。

こちらは雑記帳のものではなく、某お爺様激愛サイトさまのお絵かき掲示板で遊ばせていただいたものです。テーマが「夏」との事でしたので、嬉しげに静坊を行水に誘うお爺様、そして炎天下の檀家回りを終えられて、お着替えをなさる遙住職♪♪♪行水のお爺様は、下穿きは何をお召しなのだろう？？？着物にラインが出ないよう、Ｔバックショーツだろうか。…いえ、やはり彼は褌とかがいいのかもしれない〜〜〜♪♪きゃ〜〜〜♪

こちらはアニメ第１６話「サイカイ」からです♪ 絵がきれいでしたね〜♪それに、水仙たちの動きがね、これは原作よりも楽しかったかも♪♪座敷童が四月一日君とサイカイして、ボンって蒸気をあげるのも可愛らしかったし♪ なによりも、原作にはなかった百目鬼君との場面に、私はもう、目を疑ってしまいました。そりゃ、以前からひまわりちゃんが「ＯＵＴ　ＯＦ　眼中」だというのは分かっていたつもりですが。…こ、これ程とは…；；；ひまわりちゃんに誘われて入った雑貨屋さん？の中を、百目鬼君は四月一日君について歩くわけですね。…いえ、分かります。ああいうお店の中じゃ、手持ち無沙汰だモンね。「彼女」じゃないひまわりちゃんより、四月一日君にくっついて歩くほうが自然ですが。座敷童へのプレゼントを選ぶ四月一日君に「お前も、こういうの、好きなのか」「つけるのか」…って…ど、百目鬼君〜〜(///;)赤面しちゃったよ〜；；；百四な皆様には、あの場面、百目鬼君が今にも財布を取り出しそうに見えたはずですわ〜〜！！ で、いたずら描きは、店の奥、妖しげな一角にたどり着いた百目鬼君。そして、すかさず合流するひまわり嬢。この場合はですね、百目鬼君、クレジットカードを出しております。 ＜＜８月７日雑記帳アップ＞＞

日曜未明にアニメホリック月曜に連載。…こんなにインパクト強かったのも久しぶりです。 待ちに待ってた百目鬼君のお爺様が登場なさいました。で、ついにお名前まで名乗られて♪♪ お話は、お寺の境内に立つ四月一日君から始まります。夢の中ですね。四月一日君、浴衣に眼鏡をはずしていますもの。そこへ姿を見せた百目鬼遙さんと、四月一日君は、随分長いことお話をしました。ひまわりちゃんと自分との関わりが胸につかえて、彼の夢は百目鬼君を訪ねてしまったんですね〜〜。彼から答えを得られると思ったんだろうか？それとも、お爺様に導かれたのか…。 いや、もう。いろいろと語るべきことは多いですが、際限なくなりそうなので…涙でカット。 お話の最後に小羽ちゃんが登場して、さて、どんな展開になるんでしょうか。…でも、ワタシとしては次の朝、百目鬼君と会ったときの四月一日君の顔を拝みたいモンです。絶対、まともに顔を見られない…と、思うんですけど♪ いたずら描きは、今回蚊帳の外に置かれた百目鬼君。どうも、寝覚めがよろしくないようです（笑）＜＜７月３１日雑記帳アップ＞＞

再び脱線して、アニメ１４話「フウイン」から 大好きな双子姉妹の「波」のお話♪前後編に分かれた１回目。連載でも、ぐっと百四度が上がったお話です。百目鬼君の全身から「好きなのは四月一日」オーラがジェット噴流のように…♪♪。いや、満喫しました♪ しかし、アニメになって映画館のシーンは双子姉妹が微妙に怖かったです。双子妹は百目鬼君の左腕にしがみついている姿が「とり憑いている」って感じだったし。流血の双子姉は目がイっちゃってるし…。４人で見ていたホラー映画より、よっぽど怖いです〜〜。 で、いたずら描きもそんな気分で♪ ちなみに百目鬼君の「怖いのか？」は、愛の金字塔です♪♪ このお話、放映時うっかりして見逃してしまいました。ご好意で見せてくださったaさま、本当にありがとうございました♪ ＜＜７月２３日放映＞＞

ちょっと脱線して、こちらはアニメの１３話「ナツカゲ」から アニメオリジナルの、ちょっと夏らしい怪談仕立て。 狂言回しのひまわりちゃんって、善意だけど黒いかも（笑）。力を貸した侑子さんが提示した条件も、人が悪すぎ。四月一日君が百目鬼君に対して自発的に「助けて」って言う事だなんて…（笑）四月一日君圧倒的に不利です。そのような女性陣を横目に、百目鬼君ってば…や、優しい…（涙）。お芝居が始まる前、彼だけが、眠れぬままベッドの中で悶々としております（←事実）。愛だなあ〜♪ しかし、四月一日君の頑固なことも相当なもの。いたずら描きは、どんどん過激になっていくひまわり嬢の台本でした♪♪ ＜＜７月１０日雑記帳アップ＞＞

なんと、この度のお話は、火の粉が百目鬼君に降りかかるんでしょうか？？？四月一日君に同行した百目鬼君の様子が変です〜「知っている気が」…って！？何を？何を？「あの場所」とか「あの人影」とか、はっきりしないのが不思議です。もしかして、お爺様がらみなのか？と、そこはかとなく期待する私♪ そして、水汲み最後の日、心配するひまわりちゃんが「無理しないで」と差し出すユビキリの小指。なにかよろしくない事が起こりそうな予感♪めちゃめちゃ期待する私♪ で、いたずら描きは連載冒頭の二人。四月一日君、いくら自信がないからって、そんな事…百目鬼君に一言尋ねればいい事を♪♪わざわざ自分の手で百目鬼君の右目を覆う！？うひゃーーー♪♪試してみたら、手のひらwo 離しちゃダメなのね。ピタリとあてて視界をふさがないと。…そうすると、睫毛が触れてくすぐったいですよ〜〜うひゃ〜〜(//▽//;) いたずら描きの二人は、大事な御用が頭からすっ飛んでいる模様ですわ♪♪ ＜＜６月２７日雑記帳アップ＞＞

古井戸のある家から無事戻った四月一日君ですが、やはり無事にはすまないみたいですね。水が入った入れ物は、ものすごく重いそうです。普通の水ではあり得ない重さ。…嫌ですね〜〜なんでしょうね〜〜；；；それを、侑子さんは事も無げに「あと１２杯分」とおっしゃいます。鬼だね（笑） 家人に見られているような気もするし、ゾクゾクもするし、気が進まない四月一日君に、侑子さんが提案したことは「１度に２杯で回数減」という、大変建設的なご意見。しかし、あの重さ、２杯はとても運べないし…と、お話はちゃんとレールに乗って百目鬼君登場につながってまいります（笑）うまく出来てる♪ こういう会話の間、案内役の猫娘ちゃんは「猫じゃらし」で楽しく遊んでおります。悶々と悩む四月一日君の動きは、どんどんヒートアップして「人間猫じゃらし」的なうごきに…変だよ、四月一日君（笑）うずうずお尻を振る猫娘、便乗するマルモロに飛び掛られた挙句、「（一緒に行く人が）いるじゃない」という侑子様のご宣託。四月一日君、とぼけてもだめだって♪ そんな成り行きで、無事旦那様もご同行。びくびくな四月一日君が、人目を忍んで旦那を物陰に引っ張り寄せる（←まんま事実です）…などという、大変熱いシーンもあり、大満足のお話です。 で、いたずら描きは、猫娘をそそる四月一日君のアクション。…実は旦那仕込だったかも…（爆） ＜＜６月１９日雑記帳アップ＞＞

さて、新しいお話の始まりですね。季節は夏。前の夏は、たらいに氷嚢でぼやいていた侑子さんですが、今年は四月一日君が身を粉にしてご奉仕（笑）。りっぱなシャワーつき行水を楽しんでいらっしゃいます。この回登場したのは、やはり暑さに弱い猫娘。ちゃんと侑子さんに懐いているんですね〜（笑）びっくりしたわ。 「水」つながりなのか、侑子さんは今回古い井戸を探しています。町の情報通、猫娘によれば「キレイじゃない」水だけれど、おあつらえ向きの井戸がある、と。当然、水汲みに使われるのは四月一日君なので、彼は駄菓子入れのような可愛いガラスの入れ物を持って、その井戸に向かうわけですが…。夏だから〜〜、怪談仕立てだろうか；；；古井戸を見下ろす２階の窓に、じっと動かない女性の影が〜〜；；；きゃ〜〜（悲鳴）「キレイじゃない」水、といい…一体どんな展開になるんでしょう？ この回は百目鬼君の出番はなし。カラー表紙も、四月一日君だけ……ですがっ！！すごい！！四月一日君、合法ドラッグを思わせる色っぽさ。長着をお召しですが、羽織は完全に紐が解けて、褥がわりになってる；；；横たわった四月一日君の唇は、そこはかとなく色づいているし…いいのか、青年誌で；；； で、いたずら描きはカラー表紙に「登場しなかった」百目鬼君（笑）。四月一日君をああいう状況に持っていったのは、当然ですが彼です（きっぱり）＜６月１３日雑記帳アップ＞

今回の連載は「ツバサ」方面から小狼B君がリンクして参りましたので、四月一日君の出番はさらりとしたものでした…が！！少ないページ満杯の侑子さんサービス♪♪す、すごいわ〜〜♪四月一日君が持ち帰った傘が百目鬼君のだと分かった途端、モコナちゃんやマルモロちゃんが総動員で「寄り道だ」「不良だ」コールでお祭り騒ぎです。そうやって大騒ぎをするうちに、元気を取り戻した四月一日君。自分に出来ることを探そうと、前向きな気持ちになれたようですね♪♪ で、いたずら描きは侑子さんのお気遣いに答えるべく（笑）次の日、昼時の二人♪はいはい、百目鬼君の言うとおり。四月一日君、寺に寄り道したくらいで「不良」呼ばわりされるはず、ないじゃないですか（笑）自分で言ってて気がつかなかったのかなあ〜♪ ＜５月１５日雑記帳アップ＞

してくれたらいいな、と思っていた百目鬼君がご登場♪♪しかも、小糠雨のなか番傘つき！！！少女「こはね」ちゃんを笑って見送ったものの、四月一日君のダメージは大きかったんですね。傘を差しかけた百目鬼君の「阿呆」の一言が心に沁みました。 傘を借りて帰るかと思ったんですよ、今までの四月一日君なら。でも、やっぱり彼はもう一人じゃないんですね。百目鬼君のおうちで制服を乾かしてもらって、揺れる心を隠す必要もなくて。供養をしておく、と言ってくれる百目鬼君に、美しい桜の女御を託すことも出来て。いつか口にした通り、百目鬼君はちゃんと「半分ずつ」にしてくれました♪♪いい男だ〜〜！！ その分、濡れて帰った少女の孤独が際立っていました。彼女が年相応の笑顔を見せてくれるのを願っています♪♪ …で、いたずら描きは雨の中の二人。いえね、そうなんですよ。百目鬼君曰く、四月一日君は「まだ揺れている」の。でも、それを見守る百目鬼君自身も揺れているんだよ〜〜〜っ！！わかれ！四月一日君っっ！！ ＜５月９日雑記帳アップ＞

少女が名前を告げました。名を尋ねたのは四月一日君自身。…一体どんな縁で繋がっている少女なのでしょう。 桜の古木の下で再び二人は出会いました。少女も「近い」と告げ、四月一日君の傾斜はさらに強くなったようです。 今回のお話は、桜に棲む美しい女御の霊。棲み処を失いかけた女御の霊を、四月一日君が救いました。「清浄な場所だから」と案内したのは、なんと百目鬼家の寺。…やるじゃないですか♪♪百目鬼君は霊方面にもレコメンなのね♪♪それにしても、少女の登場で、四月一日君の成長ぶりが際立ちました。今の自分を決して後ろ向きに捉えないで、出来ることを考える。実行するための、柔軟性もある。…すばらしい♪♪本当に、君は変わったんだねえ♪♪四月一日君との出会いが、少女「こはね」ちゃんにも良い波をもたらしますように♪ で、いたずら描きは？？？？です（笑） 桜の女御が境内に棲み付きましたので、百目鬼家の桜はことごとく満開。せっかく寺なんだから、いっそのこと成仏させてあげたら？という気もしますが…（笑） 四月一日君に託された御方ですもの。百目鬼君はもちろん黙って、せっせと花びらのお掃除にいそしみます。 ＜４月２５日雑記帳アップ＞

百目鬼爺様の色気に当てられているうちに、新しい連載に突入しております（慌） 前週、小学生の霊能師が登場しました。そばにはマネージャー的なお母様がついていて、なにやら剣呑な雰囲気でした…。四月一日君は、その少女と自分を「近い」と感じたようです。しかし、それを聞く侑子さんや百目鬼君は一様に複雑な反応を…。侑子さんは、はっきりと「何が」「近い」のか、わかっているようで、モコナと共に四月一日君を案じています。 次の日、少女の話を聞いた百目鬼君もまた、侑子さんと同じ気持ちなのでしょうか。右目の半分を通して、二人の出会いに立ち会い、四月一日君の心の揺れが実感として伝わるだけに、思いも複雑…。珍しく黙りこくる四月一日君を見やる、百目鬼君の表情が印象的でした。 …と、連載がかなり熱くなりそうな予感。 いたずら描きは、階段でのお弁当タイム。 この回の連載表紙は、なんとツーショットだし、恋人ムードが満タンでした。二人の衣装がお揃いな上に、ツバメの文様まで繋がってて…。見たとたん、血圧が急上昇いたしました（笑） ＜４月１０日雑記帳アップ＞

興奮ついでに、もう一枚♪ 静坊のお召し物は、魔除けの黄色の着物。描いてて、なんだかコナンに出てくる「はいばらさん」に似ているような気がしました。お爺様が差し出すのは、決して妖しいモノではなく（笑）お手製のお薬。滋養薬ですね。そういう事ができても、ちっとも不自然じゃないです。 苦いお薬に渋々ながら、ちゃんとお口をアーンする静坊。爺様、ご満悦です♪ ＜４月２３日雑記帳アップ＞

色男の祖父と赤いべべの静坊。…この取り合わせに、興奮止まず（笑）もう一枚描いてしまいました♪♪ 平成生まれの孫に、魔よけの「女着物」とは…。あのお寺の中は、かなり次元がぶっ飛んでいるように思いますわ（両親が一般人だったら、かなり苦労だったろうな）。 ７つまでは神のもの、と俗に申しますから、おそらく小学校に上がる頃まで、女児の着物を召していたのではないでしょうか。百目鬼君の場合は、「体が弱い」云々というよりも、「魔」や「アヤカシ」の類から守るための術として。今みたいに、「祓う」力が形になるまで、お爺さま、それはそれは大切になさってたのではないかな♪♪ いいな〜〜深窓の静坊。お爺さまの蔵なんかで守られて暮らしていたような〜〜♪♪どんどん妖しい世界にはまっていきそう〜〜♪♪ ＜３月２１日雑記帳アップ＞

この前の週の連載で、再び四月一日君の夢におじい様が登場なさいました。 〜〜〜きゃ〜〜；；；ど、百目鬼君に瓜二つ〜〜；；；でもって、丸いというかこなれていると言うか余裕の笑顔と口ぶりが〜；；；彼も成長したら、こうなるのかな〜〜こういう喋りの百目鬼君って凄いかも〜〜〜；；；；きゃ〜〜；； で、四月一日君との会話が、まるで「嫁と舅」！！！！ あるよ。こういう会話！！「○○（←息子名）は、どうだね」とか。きゃ〜〜お爺さま公認〜〜〜♪♪ で、お爺さま、孫についてちょっとした暴露話を…（笑）。それが今週のいたずら描きになりました。静坊、美少女〜〜〜♪♪ ＜３月２０日雑記帳アップ＞

なにやら手回しオルゴールの音色が似合いそうな、夢飼い氏がご登場♪♪ ヒトの吉夢を買い、風船の中に閉じ込めて育てていらっしゃいます。四月一日君が手にしていた鏑矢が、大変な値打ちモノらしく、代理人となった侑子さんとの間で、丁々発止の駆け引きとなりました。この鏑矢、四月一日君の悪夢を救いに現れた、百目鬼君のお爺さまが放ったもの。そもそもお爺さまが現れる初夢を見たのは百目鬼君で、夢飼い氏によれば「近来稀に見る吉夢」とか。どうやら学校でのやり取りの中で、四月一日君はそれと知らずに、ひまわりちゃんの悪夢、百目鬼君の吉夢を買い取ってしまったようなんですね。百目鬼君のあずかり知らぬところで、高値で転売されております。いいんだろうか（笑） で、いたずら描きは吉夢の「供給元」を訪ねてみた夢飼い氏。健康な男子高校生ですから、まあ…ろくでもない夢も見ていたり（笑） ＜２月２８日雑記帳アップ＞

長い年末年始のお休みの後、連載が再開です。 お話は、新年らしく「初夢」に絡んで進みます。四月一日君、百目鬼君、ひまわりちゃん、三者三様の初夢を見たようですね。それぞれ何か思わせぶりな…。夢のお話を（もっぱら四月一日君とひまわりちゃんとで）した帰り道、四月一日君は久しぶりに大物かつよろしくないアヤカシに襲われてしまいます。まるで、ひまわりちゃんの初夢を再現したようだと思いながら、逃げ惑う四月一日君。しかし、追い詰められ、あわや…！！というところで、マジで白馬の王子様登場の段となります〜〜（悶） いたずら描きは若干意味不明（笑）馬に乗って現れたのが、たとえよぼよぼのおじいさんの姿であっても、四月一日君は「つい」百目鬼君を呼んでしまうのではないか、な。…とか♪♪ ＜２月１３日雑記帳アップ＞

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