enn_mama　プラス属性。

そのものズバリ「月の城」。書きたいのは月城雪兎さんだし、書くのも月城雪兎さんだけ。

２０００年８月からです。

大雑把。

「忙しそう」「せかせか」

そんな…女の子から告白するなんて…という「タイプ」でした（←過去形）

今は違います。たぶん、今は雪兎さん以外は書けない、と思います。

雪兎さんを手荒に扱わない事。（最近非常に自信ないけど）

思います。レイアウトやフォント、カラー、ガイドの仕方などなど、その方をイメージしてしまいます。掲示板のレスなんかは、本当にお人柄が出ると思いますし…。

はい。全てが大雑把に運営されてます。お客様がいい方ばかりだから、やっていけますが…何かトラぶった時は大変だと思います（笑）

「カードキャプターさくら」の桃矢君、雪兎さんのカップルです。読み手としてなら、いろいろ楽しめますが。書き手としてはこの二人以外、頭の中にはありません。

基本的に幸せであること。優しいこと。それから、これはすごくポイント高いんですが原作者様公認（黙認？）カップルである事。

３つか４つ。いずれも古いです。

一矢×リヒテル（闘将ダイモス）とマーグ（六神合体ゴッドマーズ）かな。マーグはカップリングじゃなかったけど。

一矢×リヒテルがたぶん３年くらい？？

未来警察「ウラシマン」…だったかな〜（自信ない）塩沢さん演じる「ルードヴィヒ」を一度だけ漫画にして終わってしまった…すみません､古くて。

ありません。自分が主催する立場ではなかったので一矢×リヒテルが終った後は、かなりあっさりと足を洗ってしまいました。

二次元。三次元で萌えられるほど、鍛えられてない（笑）

雪兎さんを基準に考えると似ている人はおりません（きっぱり） 桃矢君のタイプは、ベルばらのアンドレにはじまり、尾崎勇、藤臣君、闇己くん、エーベルバッハ少佐（^^;)??…と、連綿と続いている。

残念ながら不明。この質問に答えられるほど、同人経験がないです。

自分でやおい描きたいと思ったのはリヒテルがはじめて。でも、それは本編を見てではなく、めちゃ上手な同人作家さんの作品を見て、でした。

科学忍者隊ガッチャマン最終２話。

萩尾望都の古いところで「小夜の縫う浴衣」。短編のお手本だと思います。

橋本治著　「窯変　源氏物語」。

雪兎さんの原作第１２巻でのセリフ。李君のために夜なべをするさくらちゃんのお部屋を、雪兎さんが訪ねて励ますシーンでした。 「考えたんだ…」に続く雪兎さんの語りが好きです。 長い連載の間、雪兎さんご自身がどんな事を考え何を葛藤したのか、ほとんど表に出ませんでしたから。さくらちゃんの憧れの人としていつも優しく笑っているだけの雪兎さんが、初めてご自身の思いを語られた事に、感動してしまいました。それは穏やかな言葉だったけれど、このことを口にするまでに彼がどれほど苦しんだかと思うと、胸が痛みます。そして、その葛藤をくぐり抜けて「生きていく」事にたどり着いた雪兎さんが、幸せな人生を送る事を心から願っています。 すみません。長いですね。

雪兎さんのお声は大好きですが、声優さんその人には興味がないかも。

全くしません。さくらのゲームも「持っている」だけ状態です；；；

歌舞伎、バレエ。ダンス。体の動きがきれいなものは、好きです。

桃矢君の呪文「ゆき」♪これだなあ〜(//▽//;)♪

「本」です。最近いれこむ漫画が少なくなって寂しい。

講談社の「安寿と厨子王」。

「若草物語」「あしながおじさん」「秘密の花園」「小公女」「小公子」「やかまし村シリーズ」「むくどりの夢」（←これだけ、日本製。これが泣けたんだ） 「あしながおじさん」は中学生になって岩波文庫の旧仮名遣いのものを読んで、それがすごくおもしろかったのを覚えてます。

１ヶ月で１冊くらい？？？

１０代後半は、結構それに近かった。

「月の城」ではじめて書きました。「歴」なんて立派なものじゃないです。

初めて、手がけたのは「月の城」の中の「心月」でした。それが前後に発展して、思いがけず長い話になりましたし、「心月」もサイトにアップしたときにはかなり違う様相を呈してました（笑）

もちろん今でもそうなんだけど、がんばってたなあ…と。

どれも、それぞれに苦労したから可愛いけど…。 「月の城」番外編の「バラ色の朝」。これは、すごく書きたかったんです。映画２作目での桃矢君の扱いは、ファンとしてはひじょーーに不満でしたから（笑）

季節のＳＳの中で、春に書いた「春宵」のラスト。

変わる程、長く書いてません。変わりたいと思うこともあるけど…。

謳うように流れる文。でも、感覚にさらわれずにしっかりとした描写力のある文章。

漫画のネームです（笑）

あります。あの方の、描写力！！…とか。あの方の、センス！…とか。あの方の構成力！…とか。あの方の、Ｈ度！！！（失礼）…とか。いっぱいあります。

短編が好きです。書くのも短編が好き。でも、どうしても長くなる。たぶん、それは私がへただから。

どっちも同じくらい。

…というわけで、かなり満遍なくやってます（笑)

連載は、前後で書く内容が破綻していたり…よくあります（笑）

はい。暗誦できるくらい。そうしないと、アップできない。

できるだけ、同じパターンにはならないように、って思いますが…。なってるかも。

ごめんなさい。考えつかない。でも、何かのお話を書いた時に「可愛いせつな系」が上手だと言っていただいたことがあります（嬉）

軽いタッチの文章（溜息）

あります！ 頭の中は、渾然一体（笑）すみません。皆様。

よくわからない。…でも、冬ごもりのお話なんかはこれに当たるのかな？

思いついたものは、ストックしてあります。でも、自転車操業に近い（笑）

起承転結というより、設定から思いつく感じ。ある事柄を雪兎さんだったら、桃矢君だったら、どうするだろう、と考えるあたりからはじめることが多い。

絵になりそうなワンシーンが浮かんだら、それに向かって頭から。

没頭するタイプです。

あらすじを頭の中で考えている時。自分でも怖いくらい熱中します。回りは迷惑（笑）

雪兎さんが少しでも雪兎さんらしくなるように書くこと。

考えて考えて考えて、いったん寝ます。

プライベートでトラブルが発生すると、絶対にかけない。大事な仕事の前もだめ。

一つのジャンルをながくやっていると、ネタを出すのも大変ですよね；；；

あまり焦る事もないので…のんびり１ヶ月や２ヶ月は待ちます。

あります。でも、それはコミックでした。コマ割りまで全部いっぺんに。かえってパニックになってしまった（笑）

人がいたら、全然ダメです。

ちょっと手が空いたときには、絶対に考えてますね。学生でなくて良かったと思ってます。授業にならなかったと思う。

これは、いつもです。どういう風に表現したら、人に伝わるんだろうといつも考えます。

好きです。あまり苦にならない。でも、お話はキーボードがなければ無理です。

人名くらい、かな。数えたら１２くらいしかない（笑）

たとえば雪兎さんを極力「美しい」と表現しない。読む人が「美しい」と感じるように書こう、と努力してます。…実際には、使ってますが、そういう気持ちです。

とーや♪はひらがなが、お約束。雪兎さんの一人称は「ぼく」…かな（自信ない）

体言止め。短い文章。繰り返し。苦しい時は、コレで逃げます。

…特に思い当たらないです。もともと技術があるわけじゃないです。

少年から青年への移行期。

これも、同じ。萌えないと書けません。

幸せ系。幸せ系だけ書いていたい。

真正面から問われてみると、やおいオンリーですね。立派に。

受けつけない、というよりも単に興味がないだけだと思います。特に主人公同士の王道ノーマルカップルだと、原作だけで充分満足です。 それから、これは蛇足ですが…。 「さくら」という作品のありがたいところは、「桃矢君と雪兎さん」という組み合わせも、ごく自然なものとして描かれている事です。「恋愛」か「友情」かという見解は、皆さんそれぞれだと思いますが、私自身は、このお二人を「不自然に」カップリングしていると、思わなくてもいいというのが、とっても嬉しいです。

書く、という事になると、いよいよ明白。雪兎さんのそばに桃矢君がいなくてはお話にならない。

あります。ただ、それがベッドの上だったことは殆どない（笑）

同人誌関係で初めて読んだのは一矢×リヒテル。かなり濃かったです。延髄直撃されました（笑） 描いたのはね、やっぱりリヒテルでしたね。ごくごく身内で、コピーして楽しんだくらいです。リヒテルは、金髪ロン毛だし、睫毛ビシバシの超美形でとにかく描きごたえがありました。彼を描く為に、必死で裸体デッサンをし、四十八手を勉強したの（苦笑） 雪兎さん関係は…「朝ちゅん」に努めてますが、最近自信なし。 絵も、よそ様の御宅で２度ほど描いた事あります（←白状^^;)

ううううん。やっぱり妊娠出産話。自分で出産してみてなおのこと、そう思う（笑） 雪兎さんだったら、まず受けつけられないと思います；；；；

いつもコンスタントに感想を頂いたりしてます。ありがとうございます♪　特に、表でメインにしていたお話が終了したときはいろんな方から感想を頂いて、とてもうれしかったです。

結局自分のスタイルは変わらないみたいです。

みなさん、拙い表現をくみ取ってくださって…（笑）本当にありがとうございます。

読み手の方にご苦労をおかけするなあ…、と。あとは、精進です。

多分前者です。

自分のＨＰで表現したいのは雪兎さんへの気持ちだけです。お話もコミックもイラストも、そのために書かずにいられないものです。

コミックで（私の技術では）あらわし切れない雪兎さんを書きたいから♪

はい。本来はこちらがメインの人間です。

コミックとお話、ほとんど根っこは同じです。ただ、コミックのほうが少し軽めに描けるかも。

イラストが描けなくなる事は、滅多にないです。お話のほうも、まずまず順調。結局一番危ないのはコミックかな。

ネットがなければ、結婚、育児で足を洗った同人世界に再び興味を持つことはなかったはずです。

ＢＢＳが主です。

１４ＫＢ。普通ですね。

確かに（笑）書くこと自体は苦にならないですから。でも、努力して短くするようにしてます。

６〜７くらい？。少なくなってしまいましたね。

１日１回はお邪魔してます。

もちろんです。

ここまでお付き合いくださった方、本当にありがとうございます。改めて、自分の狭さに驚きつつ（笑）…。それに、幸せを感じたりもしています。